猛暑スキンケア(ローション)

真夏は汗をかくので一見水分が足りているようですが汗の成分の塩分や尿素などで肌荒れをしている事に気がつかないでいる人が多くおられます。

秋になって太陽が傾き出すと乾燥している事に気がつくのです。^o^
それはその筈、10月は加齢の月(肌年齢が増す時期)' なのです。

夏の過ごし方で肌は4,5歳年をとることになります。
体は水分が70パーセントで構成されていますから「熱中症」にならないために、夏場は喉が渇いていなくても飲みように勧めています。
また表に出ている皮膚は体を覆う袋なので表面からも水分補給をしてあげるとみずみずしい肌になりますし入浴などで清潔にして入浴をすると肌はお落ち着いて、丈夫になってきます。

雨の少ないアフリカの地方では水が少なく清潔に出来ないわけですから乾燥と肌のダメージストレスがあるために年齢よりもずーっと老けて見えます。
その点、日本には四季があり季節の表情は雨の状態とリンクをしていて私たちの感受性を司っています。

気候の異常によって肌も保護作用として新しい役目にシフトしているかもしれないのです。
猛暑の化粧水は冷蔵庫に入れてコットンに含ませて時間をかけてパッティングをしましょう。できたら週に2、3回はコットンパックをするとなおさら良いですね!

簡単にできるスキンケアー3ステップのURYUSコスメで試してください。



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