産婦は幸せ、人生の花

文京区の茗荷谷界隈はお腹の大きな人をよくみかけます。

人間の自然な姿を見ていると幸せな気持ちになる。また、少子化は嘘のようにこの町は子供の姿や声が日常的に聞こえてくる。
文教地区だから当たり前かもしれませんが・・・



子供の声は心がほのぼのして、高齢者やペットの散歩の光景と何故か自然に共存していることはバランスの良い人口比率なのではないかなどと想像するのです。

この光景はどこかで見かけた絵本の中の世界のように思えたりもします。

こんな街ばかりの日本だったころがあったのになーって昔のことを思い出したり口に出したりするのは老人になった証拠だそうです。



私もお腹が大きい時は、毎日よく働いて、活き活きしていて年長者の方から今が花よっていわれたことを思い出したのです。

一瞬の出会いが重なり笑顔を作っているのかもしれません。



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