【理論編、アイメイク】目標は女優のように印象鮮やかな瞳 自分をキレイに見せるワザを磨こう!5-5
女優のように一瞬で人の目を奪う美しい瞳は、女の武器。
そんな印象的なアイメイクをマスターしなくては!
まず、目そのものと同じくらい大切なのが眉。眉でこそ顔の表情が決まるんです。
だから眉毛は絶対に切らないで。動きや表情が生まれにくくなってしまいます。
髪の色を問わず、眉メイクは濃淡2種類の茶色を使うのが基本。
これで表情やニュアンスがかもし出せます。
立体的な毛の動きは透明マスカラでつけましょう。
ベースとして、まぶた全体につけるアイシャドーは肌なじみのいい色を選び、眉にもかけて色をつなげるのを忘れずに。
アクセントカラーのアイシャドーを指でまぶたに置いたり、アイシャドーを使ってアイラインを入れたり・・・なんて驚き?
でも、これも女優メイク流の隠しワザです。
まつ毛をすべてしっかりと上げてしまうと、ちょっぴり軽い印象になるので、目尻に向かって強く上げていきましょう。
そうしたら根元からきっちりとマスカラを塗って。
まつ毛に沿ってまっすぐに添わせるのでなく、斜めにつけていくと、しっかりキレイに仕上がります。
どう?チャーミングな目元が完成しそうでしょ?
出典:矢野実千代(2004) 『素肌力!-自分でつくる魅力の素肌』たちばな出版
そんな印象的なアイメイクをマスターしなくては!
まず、目そのものと同じくらい大切なのが眉。眉でこそ顔の表情が決まるんです。
だから眉毛は絶対に切らないで。動きや表情が生まれにくくなってしまいます。
髪の色を問わず、眉メイクは濃淡2種類の茶色を使うのが基本。
これで表情やニュアンスがかもし出せます。
立体的な毛の動きは透明マスカラでつけましょう。
ベースとして、まぶた全体につけるアイシャドーは肌なじみのいい色を選び、眉にもかけて色をつなげるのを忘れずに。
アクセントカラーのアイシャドーを指でまぶたに置いたり、アイシャドーを使ってアイラインを入れたり・・・なんて驚き?
でも、これも女優メイク流の隠しワザです。
まつ毛をすべてしっかりと上げてしまうと、ちょっぴり軽い印象になるので、目尻に向かって強く上げていきましょう。
そうしたら根元からきっちりとマスカラを塗って。
まつ毛に沿ってまっすぐに添わせるのでなく、斜めにつけていくと、しっかりキレイに仕上がります。
どう?チャーミングな目元が完成しそうでしょ?

出典:矢野実千代(2004) 『素肌力!-自分でつくる魅力の素肌』たちばな出版
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