ひと筆アイシャドウでメイクアップ! メイクダウンしていませんか?

朝の忙しい時に、ひと筆メイクをすることで、瞼をさわやかにします。それは、一日を楽しい日にする始まりでもあるのです。

メイクブラシにこだわり、ひと筆メイクをしましょう。メイク☆アップ☆ するなら、道具が大切です。
メイクがダウンしている人を多く見かけます。
どんな気持ちでメイクをしてするのだろうか?普段どのくらい自分の顔を見ているのか。
縮緬じわやたるみ、テカりなどで均一に色がついていないケースもよく見られます。

目先をケチるとなんでも中途半端になります。
早く綺麗に仕上がりますし長持ちしますので、上質の良いものを選びましょう。

ひと筆メイクとは瞼全体にペールトーンのピンクやブルー、ベージュやコーラルオレンジといった肌色に馴染みやすい単色をつけることによって瞼のクスミを消し、柔らかいアイメイクにします。
あとはマスカラとアイライナーペンシルを目尻だけに影のように色をのせていきます。
わざとらしいメリハリのメイクとは逆に、素顔メイクといったところです。

アイシャドウブラシは、筆幅1㎝で毛の長さは2㎝くらいの柔らかい毛質のものを選びます。リスの毛だと最高です。

パウダーアイシャドウは、やわらかい油分の多いものを選びましょう。
リスのブラシに表と裏に滑らせるようにパウダーを含ませます。瞼にブラシを大文字のSを描くように皮膚に載せていきます。

縮緬しわやたるみなどで均一に色がつかないこともこれで解決します。
試してくださいね。

今度はチークを綺麗に入れるコツを紹介します。



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